マキタの掃除機が気になっている方、購入を検討している方。
マキタとダイソンを比べると、やはり吸引力に不安がありますよね。
わかります!
実際、使ってみても吸引力はダイソンの方が上です。
しかし私はマキタ推し。
その理由は機動力とデザイン性です。
今回は【吸引力がイマイチでもMakitaを推せる3つの理由】を紹介します。
ポチップ
マキタは子育て中やお年寄り、シンプル家電が好きな方には絶対におススメできる掃除機ですよ!
子育て世帯にはマキタ!お菓子の食べカスをサッと掃除できる機動力
これはマキタもダイソンも両方に言えること。
コードレス掃除機の一番いいところは、その機動力ですよね!
子供がご飯を食べた後、お菓子を食べた後。
何を食べても食べカスが落ちますよね。
コンセントを繋いだり、ゴロゴロと重いタンクを引きづることなくサッと取り除くことが出来ます。
実際私が購入を決めたきっかけは、友達の家で一目惚れしたから。
子供たち遊んでいる中でスナック菓子の袋をひっくり返した時の、Makitaの機動力とスマートな動きに感動!
即購入を決意したのでした。
子供が食べこぼしたとき。
少しでもイライラを減らしたいじゃないですか。
いちいち物置から掃除機を持ってきて、コードを伸ばしてコンセントつけて…
この動きがなくなるだけで、かなりストレスフリーです。
機動力の高さ!
これが第一の強みです!
階段も楽々!延長コードなしで2階まで一気に掃除できる手軽さ
コードレス掃除機は子育て家庭だけじゃなく、高齢の方にもおすすめ。
特に重量が軽いMakitaはおススメです。
掃除機って一家に大体1台。
と言うことは2階建ての家の場合、重い掃除機を2階まで上げなくてはいけないということ。
都合のいいコンセントがないと延長コードを付けて、重い掃除機を担ぎながら階段を掃除することになります。
もしコードにつまづいたら…
階段でバランスを崩してしまったら…
想像しただけで怖いです。
その面でもマキタは全機種1,5キロ未満の軽量ボディ。
一方ダイソンは一番軽量のモデルでも2,4キロ。
マキタの方が軽くて持ち運びやすい作りとなっています!
シンプルデザインが好きならマキタ!リビングにちょい置きしても馴染む
コードレス掃除機を買おうと思ったとき。
「マキタ」か「ダイソン」か…
この2択で迷う人が多いと思います。
実際私もそうでした。
圧倒的知名度と吸引力のダイソン。
非常に魅力的ではありましたが…。
私はマキタを選びました!
理由は
「見た目がシンプルだから」
どうしてもダイソンのあのギラギラした雰囲気が好きじゃなくて。
ダイソンを買ったところで、置き場は絶対物置きの中。
せっかくのコードレス掃除機。
いつでもサッと取り出せる位置に置いておきたいと思った私は、シンプルな見た目のマキタを選びました。

吸引力はまあまあ。カーペットのない家の方が向いている!
ダイソンに負けていることがあるとするのなら、やはり吸引力。
実際マキタを使っていてもそれは感じます。
もうちょっと吸引力があれば最高なのに!!
吸引力を求めるのなら、ダイソンの方がオススメです。
普通にフローリングを掃除する分には、全く問題なく使えます!
でも毛足の長いカーペットとなると、ちょっと不安。
「埃やごみを掻き出す」という機能の付いたヘッドではありません。
家のカーペットゾーンが広いのであれば、マキタではちょっと力不足かも。
マキタはフローリング向きの掃除機。
カーペットのゴミもしっかり吸い取りたい場合は要検討です。
いかがでしたか?
吸引力がイマイチでもMakitaを推せる3つの理由でした。
機動力・軽量ボディー・シンプルデザイン
この3点でマキタは他の掃除機よりも優れています!

除機の買い替えを検討中でしたら、
ぜひMakitaも候補に入れてみて下さい。

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