自宅での脱毛。
せっかく脱毛器を買ったなら、脇や脚だけじゃなくVIOの処理にも興味が出ますよね。
私もその一人。
Datsumo Labo Home Editionで自宅脱毛に取り組み始めて1ヵ月。
現在、脇・脚・VIOの処理にチャレンジしています!
VIOの処理。気になるけれど…。
友達に「やってる?」なんて、なかなか聞けない話題ですよね。
今回は実際に家庭用脱毛器でVIOの処理を始めた私の実体験から、
【効果・メリット・デメリット】などを紹介したいと思います。
自宅脱毛器でVIOの処理はできる?気になる効果は?
まずは2週間に1回のペースで、1ヵ月やってみて感じた効果は…
- とにかく生えてくるスピードが遅くなった
- 伸びてくる毛が細くなった
- 思ったよりも簡単にできた
- 照射レベルをちゃんと調整すれば痛くない
生えてくるスピードが遅くなった
これは脇でも脚でも同じなんですが。
今までは、処理してもすぐニョキニョキ生えてきた毛。
あの不屈の生命力を見せつけていた毛が、なかなか伸びてこない!
これは間違いなく脱毛器のお陰なので、本当に嬉しい。

伸びてくる毛が細くなってきた
これも前回同様、脇でも脚でも感じた効果。
生えてくる毛が細くなったことにより、毛が伸びてきても目立たなくなってきたと感じます!
「いや、まだ始めて1ヵ月でしょ?!」って感じなんですが…。
毛が太くて濃い私としては、確実に変化を感じられた1ヵ月でした。
体勢がきつい時もあるけれど…思たよりも簡単にできた!
VIOをセルフで…となると気になるのが体勢。
これにおいては正解がないと思います!
自分がやりやすい体勢を探していくと、スムーズに処理できるようになります。
私も色々試してみました。
結果、
「床に座って足を広げ、ファンデーションの鏡で確認しながら処理をする」という方法で落ち着きました。

ファンデの鏡は角度の固定がしっかりできるのがイイ!
照射レベルを調整すればさほど痛くない!
脱毛で気になることの上位に「痛いのか?」って所ですよね。

VIOとなればデリケートゾーンだし…
余計に痛そう。。
私はDatsumo Labo Home Editionを使っています。
痛みの感じ方は人それぞれなところがあるので、難しいところですが…。
脇・脚は照射レベルMAXでも全然平気で、毎回MAX。
VIOはレベル1から痛さを確認しながら進めて、今はレベル3くらいで落ち着きました。
自分に合った照射レベルを選べば辛く無く続けていけます。
家庭用脱毛器でVIOを処理するメリット
1ヵ月VIOを家庭用脱毛器でセルフ脱毛して感じたメリットを紹介します。
誰にも見られず恥ずかしくない
やはりサロンでやるとなると気になるのはサロンスタッフの目ですよね。
私はの場合はコンプレックスとして「毛が太い・Vラインの範囲が広い」というのがあります。
パンツから普通にはみ出るし、内股の方までの広範囲。
本当に見せられたものではありません!
とは言え、相手はプロ。
色んな人のを見てきているだろうし、いちいち何とも思っていないだろうとは思うのですが・・・。

やっぱり気になる!!
口で言わないにしても、内心は「うわっ!」って思われているかも。
色々な思いを抱えながら通う精神的苦痛は、コンプレックスが強いほど辛いものですよね。
誰にも見られず処理を進められる!
これがVIOにコンプレックスを抱いていた私が感じた一番のメリットです。

処理のタイミングを選べる
いつでも好きな時間に、しかも予約なしでできる!
これって実はすごい大きなメリットですよね。
夜中にやってもいいし、子供が昼寝したタイミングでやってもいい。
いちいち相手にお伺いを立てなくてOK!
ものすごいメリットです。
痛さのレベルも選べる
「痛い!」って思ったとき、すぐにレベルを変更が可能。
我慢の必要はありません。
実は美容院のマッサージが痛くて苦手な私。
「せっかくやってもらっているし…」と毎回やせ我慢をして、時が過ぎるのを耐え忍んでます。
この地味に辛い時間。
断りづらい性格の方なら、1度は同じような経験をされているのでは?
セルフなら、場所によって強さを替えることも気兼ねなくできます。
自宅脱毛でVIOを処理するデメリット
1ヵ月VIOを自宅脱毛器でセルフ脱毛して感じたデメリットを紹介します。
I・Oはちゃんと処理できているかイマイチわからない
Vはわかりやすいのでちゃんと照射できているかわかるのですが…。
IとOに関しては感覚でやっている感じ。
他の個所に比べて、ちゃんと出来ているかちょっと自信がない。
でも生えてくるスピードと毛質が変わっているので、おそらく大丈夫かな。
こんなアバウトな感じです。
IとOは範囲も限られているし、目立たない場所なので時間をかけて処理できればいいかな…と私は割り切っています。

急いで処理したい人には向かないかもしれません。
体勢がキツイ!最適ポジションを見つけるまで試行錯誤
脱毛サロンで処理をすれば、寝て足を広げたり立てたりするだけで処理は進んでいきます。
が、自分でやるとなるとそうはいきません!
自分のやりやすいポジションを見つけるまでは、試行錯誤。
私も浴槽に足を片足をかけたりと色々試しました。
問題は脱毛器よりも、その前の下処理の段階。
電気シェーバーでの処理が一番気を使います。
デリケートな場所なので傷つけないようにと慎重になる。
でも慎重になりすぎると全然毛が剃れてなかったり。
私としてはやはり鏡で確認しながら下処理をするのをお勧めします。

VIO専用のシェーバーを発見!
これならデリケートゾーンも安心かも♪
神経質な人には向かない!すべては自己責任!
先ほど書いたような下処理が心配だったり、ちゃんと処理できているか気になってしまう人には自宅でVIOの処理は向いていないです。
そして一番大事なこと。
それは
自宅脱毛でのVIOの処理はすべて自己責任だと言うこと!
何かあっても、ちゃんと自分で受け止める必要があります。
私はそれらも承知の上で、メリットの方が大きかったので自己処理をしています。
- マイペースに、神経質にならずに進められる
- 自己責任でできる
この2つは家庭用脱毛器でVIOを処理したい人には絶対必要なことです。
いかがでしたか?
【1ヵ月家庭用脱毛器でVIOの処理をして感じた効果・メリット・デメリット】でした。

私の実感としては、自宅でVIOの処理は結構テンション上がります。
パンツからはみ出ていたVラインの毛が薄くなってきたのを実感。
ふと風呂前の鏡に映った自分の裸が、自分じゃないみたいです。
メリット・デメリットを参考にしていただいて、興味が出たらぜひチャレンジしてみて下さい。
VIOの処理って「誰に見せるわけでもないし…」と後回しにしがちですが…。
コンプレックスが少しずつ解消していくのは何歳になっても嬉しいもの。
自己満足だっていいじゃないですか!
自分磨きは何歳になっても楽しいです!
ちなみに・・・

最近ハイジニーナにも挑戦しています!
その際にぶち当たる【家族への説明】について紹介していますので、こちらもぜひ参考にしてみて下さい。


わたしはDatsumo Labo Home Editionで自宅脱毛をしています♪
6ヵ月使って感じたメリット・デメリットなどまとめました!

脱毛器を手にしたらさっそく脱毛!
その前に必要な下処理の方法はコチラにまとめました。

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