MENU
\ 最大12%ポイントアップ! /

軽い尿もれ対策アイテム5選!原因の骨盤底筋の衰えは早めのトレーニングが大事

当ページのリンクには広告が含まれています。
軽い尿もれ対策アイテム5選!原因の骨盤底筋の衰えは早めのトレーニングが大事

現在軽い尿もれでお悩みの方は、その原因や対策方法が気になりますよね。

気になる疑問
  • 軽い尿もれの原因は?放置したらどうなる?
  • 効率的に骨盤底筋を鍛えるグッズはある?

尿もれの原因は骨盤底筋の衰えや緩みが、主な原因!

これを放置すると、加齢とともに本格的な尿もれにつながります。

そして最悪の場合、臓器脱なども起きる場合があるので、骨盤底筋はとっても大切な筋肉なんです!

骨盤底筋をトレーニングすることは、今後の生活の質を下げないためにも生活に取り入れるべき習慣といえます。

この記事では、骨盤底筋に特化したトレーニングアイテムを厳選してご紹介しますので、ぜひご覧ください♪

軽い尿もれのうちに、骨盤底筋の筋肉を鍛えましょう!

目次

軽い尿もれの原因は骨盤底筋の衰え

女性の軽い尿もれの原因は、以下のような原因があると言われています。

  • 加齢
  • 妊娠・出産
  • 肥満
  • 筋力低下 などが

尿もれというと高齢の方の悩みのイメージですが…

実際には妊娠・出産を経験していない20代から悩みを持っている方もいる為、尿もれは全世代の悩みとも言えるものではないでしょうか!

特に女性の軽い尿もれは、骨盤底筋の衰え・緩みが主な原因といわれています。

これを放置すると一向に尿もれは改善されず…

今は軽い症状でも加齢とともに、どんどん悪化していく可能性が考えられます。

最悪の場合、尿失禁・弁失禁・臓器脱などの症状が出る場合もあるんです!

骨盤底筋は筋肉!
ちゃんと鍛えられます!

手遅れになる前に、早めに骨盤底筋を鍛えるのが、軽い尿もれ対策・そして今後のための一番のポイントになります!

骨盤底筋は体操でも鍛えられますが、今回はより効果を得やすいトレーニンググッズをご紹介します。

骨盤底筋を鍛えられるアイテム5選

骨盤底筋を鍛えられるアイテムをご紹介します。

尿もれには骨盤底筋、それにつながる内転筋を鍛えるのが一番!

  • 骨盤底筋トレーニング:挟むタイプ
  • 骨盤底筋トレーニング:スライダー式
  • トレーニングクッション
  • お風呂時間にEMS
  • ゲーム感覚で膣トレ

プチプラで「ながら運動」ができるものから、EMS・膣トレなどテクノロジーを利用した製品まで、厳選して5つを集めました。

内転筋・骨盤底筋トレーニング:挟むタイプ

骨盤底筋やそこにつながる内転筋を鍛えるトレーニングアイテムは、手軽に「ながら運動」ができるのでおすすめです。

内腿に挟むだけの簡単エクササイズ!

コンセントも必要なく、音も静かなので家のどこでも使えるというメリットも。

テレビを見ながらや、子供がお昼寝をしている時など、家の中でいつでもどこでもトレーニングができますよ♪

また、価格帯もプチプラのものが多く、手に取りやすいのも嬉しいところ。

骨盤底筋を鍛えると同時に、美尻・ヒップアップ・美脚・骨盤矯正などの効果も期待できますよ♪

▼尿もれ対策と同時に、下半身のシルエットが変わる!

内転筋・骨盤底筋トレーニング:スライダー

骨盤底筋・内転筋を鍛えるスラーダー式のエクササイズもあります。

この内転筋コアエクサを使えば、内転筋の筋活動量は、歩行の4倍!

負荷調整も3段階ででき、1セット10回を続けるだけでも効果が期待できるそうですよ♪

また、軽量でコンパクトで薄い設計なので、ソファーの下やベッドの下などに収納もできます。

ソファーの下に収納→テレビを見るとき・ベッドの下に収納→寝る前に乗ると決めると、サッと取り出して習慣にしやすいですね。

▼安心の1年保証付き!交換用ゴムの別売りもあるので長く使える

骨盤底筋トレーニングクッション

クッション型で座りながら骨盤底筋を鍛えられる商品もあります。

クッション真ん中の膨らみを内ももで挟むように座り、体の中心を意識しながら左右に揺れるます。

そうすることで、体幹と骨盤底筋を一緒に鍛えることができます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次