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【側弯症】装具をつけるにあたり、学校側にサポートをお願いしたことまとめ

側弯症

小学6年の長女が中度の側弯症と診断され、

装具をつけることになりました。

側弯症の装具をつけると、学校生活が今まで通りできないこともあります!

装具をつけての生活が少しでも苦にならないようにするためには、学校側の理解と協力が必要不可欠です。

先日娘と共に、担任の先生・保健の先生と面談をして、

  • 担任の先生にお願いしたいこと
  • 保健の先生にお願いしたいこと
  • 学校生活で今まで通りできなくなったこと

などを話し、装具への理解と学校生活での協力をお願いしてきました。

 

今回は【側弯症の装具をつけるにあたり、学校側と話し合ったこと】を紹介します。

今後装具をつける可能性があるお子様の参考になれば嬉しいです。

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【側弯症装具をつけての学校生活】担任の先生にお願いしたこと

学校

担任の先生にお願いしたことは大きく分けて2つです。

前日までに娘としっかり話し合い、紙にメモをして臨みました。

クラスメイトには先生から装具について言ってもらう

娘と話し合い、担任の先生からクラスのみんなに「装具を着用していることを伝えてほしい」とお願いしました。

なぜなら、隠し通せるものではないと娘と判断したからです。

 

装具は服の下につけますが、前傾姿勢をとるとどうしても装具が浮いて、背中に凹凸ができてしまい目立ちます。

他にも体育の授業などで着替えもありますし、競技によってはできないもの、動きづらいものもあります。

 

コソコソと陰で「どうしたんだろう?」と思われるより、みんなにちゃんと知ってもらったほうがいいと娘は判断しましたので、その事を担任の先生に伝えました。

次の日には担任の先生からクラスのみんなに伝えてくれたようで、娘の気持ちも楽になったみたいでした。

変に噂されたり、個々に娘から説明するより、この判断で良かったかなと思います。

 

学校生活で今まで通りできないことを伝えて理解してもらう

装具をつけることで今まで通りできなくなること、時間がかかるものを担任の先生に伝えました。

  • 足をしっかり曲げて体育座りができない
    集会の時などには後ろに座らせてもらいたい
  • トイレに時間がかかるので、もしかしたら休み時間中に戻ってこれないかもしれない
    装具がお尻の真ん中あたりまであるため、時間がかかる
  • 体育の授業はできないものがある
    側弯症のガイドではできる種目として書かれていても、慣れるまでは難しいものもある。
    準備体操も屈伸伸脚など難しい
    素早く動けない
  • 給食が食べきれないかもしれない

 

実際着けてみて思いついた、出来ない・難しいことを伝えてきました。

まだ装具をつけて数日の段階なので、今後増えるかもしれませんが、その時は都度担任の先生に伝えていこうと思っています。

【側弯症装具をつけての学校生活】保健先生にお願いしたこと

廊下

保健の先生にお願いしたことは、学校でつけていて辛くなったら保健室で外して、保管してほしいということ。

長期にわたって着けなくてはいけない装具なので、初期の今、嫌な印象を持って欲しくない!

慣れるまでは着けていて辛い・痛いなどがあったときは「無理せず外していいよ」と娘には言っています。

 

なので、外したくなったら保健室で外させてもらい、外した装具は教室ではなく保健室で保管してもらうことにしました。

【側弯症装具をつけての学校生活】実際に着けている装具を見てもらいました

今回担任の先生と保健の先生には、どういう装具をつけているのか”実際に”見てもらいました。

側弯症自体、学校で調べるし「必要ないのかな?」とも思いましたが、見てもらって正解だったと思います。

娘の担任の先生は教師暦10年超えの先生ですが、娘が初めての装具をつける生徒とのこと。

装具を見たことのない先生の方が圧倒的に多いのかな?といった印象でした。

 

実際に見て触ってもらうことで学校生活において

  • 不便なこと
  • 不自由なこと
  • 困ることなど

これらが先生に想像してもらいやすくなると思います。

そのほうが娘にとってもメリットがあるので、見てもらって良かったです。

 

 

以上、このような内容で娘と担任の先生、保健の先生とお話をさせていただきました。

実際話をしてみると、装具をつける子自体がやはり珍しいんだろうなぁ…と感じました。

なので「学校側はわかっている」と思わず、ちゃんと1から説明した方が良いと思います。

 

そして面談する前に大事なことは、子供の気持ちを聞くこと!

子供によっては「絶対知られたくない」と思う子もいます。

クラスメイトや周りに知ってもらうことはメリットも多いですが、それで本人が辛い気持ちになるのでは本末転倒ですよね。

しっかり子供の話を聞いて、どのように過ごすのが一番ストレスが少ないかを話し合いましょう。

 

装具をつけることになった時はショックでしたが、これ以上悪化しないためには必要なこと。

子供がなるべく前向きな気持ちで装具をつけて生活できるサポートする!

親ができることはこのくらいなので、学校生活でも、家での生活でも、なるべく過ごしやすい環境を作ってあげたいと思います。

 

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